ネットワークカメラ

NSS SPシリーズ

簡単設置、簡単設定で、小規模での運用に最適な「超高解像度」IP監視カメラ
  • 次世代動画圧縮規格「H.265/HEVC」を採用し、安定した「超高解像度」映像監視を実現
  • アナログ感覚でIPシステムを構築でき、小規模での運用に最適
  • 大容量HDDと外部ストレージ対応で、超高解像度映像を長時間録画

最大「4メガピクセル」の超高解像度撮影

「2メガピクセル(Full HD/約200万画素)」と「4メガピクセル(約400万画素)」の超高解像度カメラをラインアップ。
撮影の重要度に合わせて2/4メガピクセルのカメラを選択でき、より鮮明で高精細な映像監視が可能になります。

最大「4メガピクセル」の超高解像度撮影

カメラとレコーダーを繋ぐだけ

SPシリーズは、従来のIPシステムの様にカメラとレコーダーの間にHUBやルーターを設置する必要はありません。

アナログシステムの様にカメラとレコーダーをLANケーブルで直接接続するだけで簡単に再生・録画を開始できます。
また、SPシリーズのレコーダーは「PoE HUB内蔵」のため、別途カメラ側に電源を用意する必要もありません。

カメラとレコーダーを繋ぐだけ

IPアドレスの設定や登録が不要

SPシリーズ共通のモジュール「SPモジュール」をカメラとレコーダーに搭載。
PCを使っての面倒なIPアドレスの設定や登録作業が必要なく、カメラとレコーダーを接続するだけで自動的に接続が完了します。

IPアドレスの設定や登録が不要

レコーダーとスマートフォンを簡単接続

レコーダーに表示されるQRコードをiPhone、iPad、Android携帯対応のスマートフォンアプリ「MobileCMS」を使って読みとるだけで、いつでもライブ映像の確認ができます。

レコーダーとスマートフォンを簡単接続

NSS AHDシリーズ(AHDカメラ)

アナログシステムで長距離配線・高解像度映像監視を実現。
豊富なラインナップから設置環境に合わせて機器選択が可能。
  • 最大500mの長距離配線が可能(ツーケーブルカメラの場合)
  • ワンケーブル(電源重畳方式)に対応
  • 多拠点遠隔監視ソフトで、複数拠点のレコーダーを一括管理

ワンケーブルに対応し、最大300mまでの長距離伝送を実現

ワンケーブル(電源重畳方式)カメラは同軸ケーブル1本で映像と電源を伝送するため、カメラ側に電源確保の必要が無く、配線工事のコストダウンにつながります。

※ 配線ケーブルの種類によって伝送距離が異なり、映像の劣化などが起こることがあります。

ワンケーブルに対応し、最大300mまでの長距離伝送を実現

多拠点遠隔監視ソフトで、複数拠点のレコーダーを一括管理

無料の多拠点遠隔監視ソフトウェア「EMS2」を使用して、複数拠点のレコーダーを集中管理することができます。また、AHD・TVI・IPシステムが混在する環境でも一括して管理することが可能になります。

多拠点遠隔監視ソフトで、複数拠点のレコーダーを一括管理
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